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iDeCoを始めるべき!/既婚者ゆとりの飲み会★投資部

iDeCoを始めるべき!

 

老後のお金が絶望的に足りない、という話を先日お伝えしました。こちらです。

老後、破産しますよ。/既婚者ゆとりの飲み会★投資部

まずは簡単で、投資初心者からでも堅実な資産形成ができるiDeCo、もしくはつみたてNISAだけでも始めてみてください。今回はiDeCoをご紹介します。

 

 

iDeCo(イデコ:個人型確定拠出年金)とは?

 

結論から申し上げますと、ありとあらゆる投資を勉強しましたが、自信を持ってお勧めできる制度でむしろやらない方がおかしいくらいです。私も全力で積立て中です。

 

自営業でも会社員でも公務員でも専業主婦でも、どなたでも月5,000円~積立てることができます。上限は決まっていて、自営業は月68,000円、会社員は月12,000円~23,000円(会社の制度による)、公務員は月12,000円、専業主婦は月23,000円までそれぞれ積立てることができます。

 

で、何を買うのかといいますと、投資信託です。外国株式や国内株式、債券などを代わりに運用してくれる金融商品です。資本主義が続く限り、長期的にこれらの金融商品は右肩上がりですので、20年積立てて元本が割れることはまず無いと言って良いでしょう。

 

iDeCoのメリットは3つあります。

 

運用益が非課税となります。

 

株式と債券を組み合わせ、堅実に年利4%くらいのリターンが見込めると仮定しましょう。こちらに毎月10,000円、20年積立てると370万円になります。預金で置いておくと240万なので、運用益は+130万円。通常はこれに税金が約20%掛かりますので、非課税となれば約26万円の節税になります。

 

所得税・住民税が減額されます。

 

これは大きなメリットです。iDeCoで毎月積立てると、積立てた分の所得は無かったことになります(笑)つまり所得が減ったことと同じなので、当然所得税と住民税も減額されます。毎月10,000円積立てた場合、年収にもよりますが、年間で約40,000円程度、20年間で約80万円の節税となります。

 

ただ、旦那さんの扶養に入っておられる主婦の方は、このメリットを享受することはできません。

 

退職所得控除が適応されます。

 

60歳を超えて受け取る退職金にはもともと大きな税金の優遇措置があります。計算が結構ややこしいので割愛しますが、その破壊力はトンデモナイです。その優遇措置がそのままiDeCoの受取にも適応されますから、かなりの節税効果が期待できます。

 

上記3つのメリットがあり、とてつもなく美味しい制度であることがお判り頂けたと思います。定期預金など即刻解約して、iDeCoに加入するべきです。早ければ早いほど有利ですから。

 

唯一のデメリットとして、60歳まで解約することができないことが挙げられます。なので、老後の資産として割り切れる資金だけをiDeCoに回しましょう。

 

iDeCoを始めるにはSBI証券楽天証券がお勧めです。月額の口座管理費が無料で、低コスト投信の本数も多いです。都銀なんかは手数料掛かるし、信託報酬の高い投信が多いのでやめておきましょう。

 

どんな投資信託を買うべきか?

 

いざ口座を開設して投資信託を選ぼうとしても、初めての方は何を買ったらいいのか分からないと思います。なので風丸セレクションをご紹介いたします。

 

SBI証券

 

パターン1.ニッセイ-DCニッセイ外国株式インデックス(60%)、SBI-EXE-i新興国株式ファンド(20%)、三井住友-三井住友・DC外国債券インデックスファンド(20%)

無難なチョイスにしました。ほぼ確実に伸びて行く株式に、少しだけ債権を混ぜた組み合わせです。日本株式を入れる方もいますが、日本は今後衰退していく一方なので無くてもいいでしょう。この辺りはお好みで。

 

パターン2.大和-iFree 8資産バランス(100%)

この一本で外国株式、国内株式、新興国株式、外国債券、国内債券、新興国債券、国内リート、先進国リートへそれぞれ12.5%ずつ均等に分散できる優良ファンドです。これだけで分散投資が成立します。リートってのは不動産の株式版みたいなものです。

 

パターン3.大和-iFree NYダウ・インデックス(60%)、レオス-ひふみ年金(40%)

ちょっと強めにリターンを狙ったチョイスです。NYダウは世界最強のアメリカ経済を牽引する30株、ひふみはテレビでも紹介された驚異のリターンを誇るアクティブファンドです。これで控えめに見積もっても年利8~10%は狙えるでしょう。

 

楽天証券

 

パターン1.楽天・全世界株式インデックス・ファンド(80%)、たわらノーロード先進国債券(20%)

楽天のiDeCoでは、なんといっても世界最大の資産運用会社、バンガードシリーズを選べるのが魅力。全世界の株式へ投資できるバンガードの全世界株式インデックスに、堅実な先進国債権を混ぜています。

 

パターン2.楽天・全米株式インデックス・ファンド(70%)、インデックスファンド海外新興国(エマージング)株式(30%)

債券を無くし、少しリターンを狙います。同じくバンガードの、今度は全米株式に投資できるインデックスに、新興国株式を入れています。米国は世界経済の中心で成長が続きます。新興国の伸びしろも魅力です。

 

以上、風丸セレクションでした。もちろんこの組み合わせ、比率じゃなくたって構いません。外国株式、特に米国株式はお勧めなので、これらを中心にお好みで組み込むと良いでしょう。債券はリターンは少ないですが、株価暴落時に強いです。

 

一つ止めた方が良いのは、iDeCoにも元本確保型商品がありますが、ウンコみたいなリターンしかないので、選択する理由はありません。

 

積立投資の破壊力!

 

最後に、積立投資の破壊力をご紹介しましょう。銀行の定期預金がゴミに感じます。

 

iDecoで毎月23,000円を30年間、年利6%が見込める投資信託に積み立てていったと仮定しましょう。30年後にあなたの運用資産は約2,310万円です。これが利息0.01%の定期預金だと約830万ですからその差は歴然!アホらしいです。

 

もちろん世界の株価というのはその時々によって常に変動しますから、必ず上記の結果になる訳ではありません。予想よりも増えるかもしれませんし、その逆もあり得ます。

 

ただ、今までもITバブル、リーマンショック、チャイナショック、Brexitなどの暴落がありましたが、必ず回復し、過去最高値を更新し続けています。一時的に値下がることはあっても20年くらいの長期間でみれば、増えている可能性は極めて高いです。むしろ暴落時は買い時と割り切って気長に投資するべきです。

 

老後にこれだけの資産があれば心強いですよね!iDeCoは早く始めれば早いほどその恩恵を授かれます。まだ始めていない人は是非この機会に考えてみてください☆

 

あ、くれぐれも投資は自己責任で(*’▽’)♪

 

次回はつみたてNISAについても紹介します。

 

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