6月のイベント開催情報はこちら♪

リスクを考える/既婚者ゆとりの飲み会★投資部

リスクを考える

 

 

さて、先日からiDeCoつみたてNISAのご紹介をさせて頂きました。

iDeCoを始めるべき!/既婚者ゆとりの飲み会★投資部
つみたてNISA/既婚者ゆとりの飲み会★投資部

上記の記事で散々煽っていますので、これら投資信託を購入することでどれだけのリスクが生じるのか、しっかりと説明しておこうかと思います。

 

 

あなたは王様から資産運用を頼まれました…

 

一つ、例え話をしましょう。

 

王様が資産運用をしたいので、世界中から凄腕のファンドマネージャーを10人集めました。その10人に、なぜか分かりませんがあなたが入ってしまったのです。

 

一人10億円ずつ運用して、利益が出ればそこから1%を報酬としてもらえるシステム。

 

しかし、毎月10人の成績を比較して、成績の悪い下位3名は解雇して入れ替える、という厳しいルールがあるとしましょう。

 

他の9人は投資歴数十年のプロばかり。あなたは投資に1円も使ったことが無い素人。

 

さて、あなたは勝ち残ることができるだろうか?

 

大体の方が最初の一ケ月でクビになると思ってしまうでしょう。

 

だか!絶対に解雇にならない投資方法があるのです。

 

 

 

その投資方法は、他の9人が投資している商品を真似て、9分の1ずつ投資するのです。

 

さすがは凄腕のファンドマネージャー達、しっかりと利益を出してくれます。と同時にあなたも利益が出せることになります。

 

そして9人の成績の平均値が常にあなたの成績なので、下位3名に入ることもありません。

 

他のプロ達の成績にあやかって、いつまでも利益を出し続けることに成功する訳です。

 

この投資方法が、iDeCoやつみたてNISAで買う投資信託と同じカラクリです。

 

専門用語でインデックス投資と言います。

 

 

 

最強の投資!インデックス投資!

 

iDeCoやつみたてNISAで投資できる商品、外国株式や国内(日本)株式はインデックスと呼ばれる数値に連動するように運用してくれます。

 

インデックスとは、例えば日経平均、TOPIX、NYダウ、MSCIコクサイなどの市場の平均値を指します。

 

日経平均は東証一部上場の225銘柄の平均株価、MSCIコクサイは日本を除く先進国の平均株価を数字にしたもので、難しく考える必要はありません。日本の株価、世界の株価と考えましょう。

 

「株価の平均値に連動するように運用する」というのは、外国株式なら世界の株をちょっとずつ買うということです。先程の話に出てきた、ファンドマネージャー達の投資商品を9分の1ずつ買う、というのと同じことです。

 

例えばあなたが株式投資を始めようと思い、資金100万を準備したとしましょう。仮に「ゆとり株式会社」という会社がこれから成長しそうだと判断し、ゆとり株式会社の株式を100万円分購入します。

 

そのまま「ゆとり株式会社」が大きく成長を遂げてくれれば、あなたの持っている株価は大きく上昇して儲けることができるでしょう。しかし「ゆとり株式会社」が倒産してしまっては、株は全く価値の為さないものになってしまいます。

 

つまりですね、世界の株をちょっとずつ買う投資信託はそれだけリスクが分散されており、1社2社倒産したところで問題ありません。むしろ世界の株価は資本主義が続く限り上昇していくものですから、長期間で考えるとかなりの高確率で資産が増えるでしょう。

 

投資の格言に「卵は一つのカゴに盛るな」というものがあります。これは一つのものに集中して投資すると、それが破綻するれば全ての資産が飛んでしまうので分散させなさいよ、という意味です。

 

まさにインデックス投資は世界へ分散して投資することができますので、元本割れのリスクを伴う投資の中では、極めて安全な投資と言えるでしょう。

 

 

株価って上昇していくものなの?

 

みんな世の中が便利になればいい、お金が欲しい、幸せになりたいって思いますよね?

 

資本主義というのは、それを実現させるために会社があり、個々の会社はより良い商品やサービスを提供しようと努力する訳です。

 

そう、みなさんが普通に働いて生活しているだけで、世界は緩やかにそういった流れになってくるのです。

 

そういった資本主義の力が数字となって現れるのが、株価なんです。

 

 

例を出しましょう。これはアメリカを代表するインデックス、S&P500の1950年~2016年までのチャートです。世界の株価の6割はアメリカ株なので、アメリカを基準に考えます。

このチャート、どこでもいいので20年で区切ってみてください。一度だってマイナスになる期間はありません。

 

2000年のITバブル崩壊、2008年のリーマンショック、いずれも大きく下げていますが、すぐに回復して過去の高値を更新し続けています。

 

チャートには載ってませんが、2017年は猛烈に上昇しました。2018年は暴落もありましたが、年末までには力強い上昇を見せることでしょう。

 

このように世界の株価は長期的に見れば、上昇して行くものであるということがお分かり頂けたでしょうか。

 

では本当にリスクがないの?

 

いくら過去にマイナスになることが無かったとしても、今後20年以上に渡って必ず上昇し続けるかどうかは分かりません。

 

あなたがiDeCoを取り崩したいときに、空前絶後の大暴落が待っている可能性はゼロではありません。(まあそうなれば上がるまで待てばいいのですが)

 

ただ、現在のアメリカ中心の世界経済はすこぶる順調で、凋落していくような要因は見当たりません。それこそ、米露や米中が核戦争でもおっぱじめれば株価は死んでしまうでしょうが、そのときは世界が滅亡しますので関係ないでしょう。

 

私が全責任を取って保証します!とまでは決して言えませんが、個人的には20年の長期で見れば利益が出ることを確信しておりますし、皆さんが利益を手にする可能性も極めて高いと思います。

 

ただ、投資はくれぐれも自己責任で(´゚д゚`)(笑)

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。